【漫画家アシスタント物語・6】察しの悪い投稿者VS担当編集者パート2
つる
こんにちは、つるです。
先日、電車で隣になったおばあちゃんから干し柿をいただきました笑。干し柿はうちでは食べないのでつる母にあげたのですが、こういう交流があるとほっこりしますね。ありがとうおばあちゃん!
さて、少し時系列が戻るのですが、担当さんとのバトル?パート2を描きました。
バトル1はこちら▼
今になって振り返ると「担当さんごめんなさい」という言葉しか出てきません笑
ちなみにこの時描いた漫画は、もちろんレディースコミックみたいなエロではなくて、パンチラしてキャーみたいな小学生が喜びそうなエロ漫画です。
私は「恋愛ものじゃない少女漫画を描きたい」という、無謀な投稿者だったので、担当さんもそうとう手を焼いたと思います。
つる
P山さんマジでごめん
この後もひたすらこういう噛み合わないやり取りが続きますが、最後まで親身に向き合ってくれた担当さんには感謝しかありません。
今回はこれ以上膨らませる話でもないので、さらっと終わります〜
ここまで読んでいただきありがとうございました!つるでした〜
▼次の話
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