【つる小学生シリーズ】習い事の先生が超怖かった話【バレエピアノ】
こんにちは、つるです。
最近まじでエッセイのネタが枯渇してきたつるです。
今回は、小学生の時の習い事の思い出を描きました。
Twitterでもリプありがとうございます!最近特に更新空いてしまって「こいついたのか」と冷たくされるかも、、、と毎回アップする時怯えているのですが、Twitterの方々はいつも優しくて泣けます
小学生の時、どんな習い事も基本先生が超怖くてそれが普通だと思っていたのですが、他の子に聞いたら「先生優しい」と言う子も多くてびっくりしたのを覚えています。
優しい先生が存在するのか、、、と驚愕したよ
バレエとピアノをしていたよ
一応フォローすると、先生方は指導の時は怖いけど、それ以外の時はみんな優しかったです
ピアノは全くセンスなくてわたし自身あまり好きじゃなかったので全然伸びなかったなあ〜
バレエの方はピアノよりは好きだったけど、こっちもセンスあるかっていうと微妙でした。運動神経はいい方なので(自分で言う)運動神経と根性だけでカバーした感じです
一応、発表会ではセンターだったり、1人だけバレエ団のプロの方の公演に出させてもらったりしたのよ(自慢)
中学受験を機に辞めたのですが、成長後も低身長で手足も長くならなかったので、続けてたとこでな〜と思ってます。
厳しい先生にも良さはあるよね
でも、この時の先生たちが怖かったおかげで叱られ耐性はつきました笑
「バカ呼び」とか今の時代だったら完全にアウトだよなあ〜
私は甘やかされるとどんどん甘えてしまうので、厳しいくらいの先生の方が合うと自分で思っています。
結局、相性よなあ〜
近年はモラハラパワハラ厳しいし、クレームをつける親御さんも多いでしょうし、先生と呼ばれる方々も指導しづらいところがあると思います。
厳しい先生には厳しい先生の良さがあると思うので、それが消えてしまうのは少し残念な気がしています。
ではでは!ここまで読んでいただきありがとうございました!つるでした〜