ロングスリーパーあるある5選【HSP主婦】
こんにちは、つるです。
突然ですが、つるはロングスリーパーです。
ロングスリーパーとは、睡眠時間が平均より長い人のことです。
定義はありませんが、睡眠時間10時間程度が目安だそう。
つるは10時間は寝たい人です。
ついでに、私はHSPでもあります。
HSPも定義はありませんが、生まれつき感受性が強く、刺激に敏感な人です。
HSPの人にはロングスリーパーが多いという説もあります。
HSPは生活の中のあらゆる刺激に弱いので、寝ることで回復する人も多いのでしょうね。
今回はロングスリーパーあるある5選をお送りします。
HSPの性質も含まれているかもしれませんので、あくまでつるの個人的なあるあるとして読んでください〜
目次
ロングスリーパーあるある5選
それでは早速、ロングスリーパーあるあるいってみよ〜!
①睡眠時間が足りないと絶不調になる
学生や働いている人は、毎日10時間以上睡眠を確保するのって難しいですよね。
なので、ロングスリーパーは普通の人よりも睡眠不足による不調の頻度が高いんじゃないかと思います。
つるの場合、めっちゃイライラします。
逆に理由なくイライラしていたら、「睡眠が足りてないんだな、寝よう」となります。
にゃもくんのあほー!!イライライラ
つるちゃん、さっきからイライラして眠いんでしょ
睡眠関係ないわ!イライライラ
※寝ると治ります
②周りにいまいち理解してもらえない
実家暮らしのときは、毎朝母と戦っていました笑
つる母は夜の10時に寝て朝の6時に起きるという「ザ・健康的な生活」ができちゃう人です(寝付きもいい)
眠いよう眠いよう。ぐすぐす(午前11時起床)
十分寝たでしょうが!どんだけ寝るのよ!!
このときは、つるの生活リズム自体が狂っていたので自分も悪かったのですが、、、
長時間寝ることについて「よくないこと」「だらしない」みたいに言われるのはちょっと切なかったですね、、、
(体質だと言ってもいまいち理解されず)
③学校や会社の始業時間が早くて腹が立つ
学校や会社の始まる時間って早すぎませんか?
世の中多数派に合わせてできている、、、
と悔しい思いをしたものです。
(ちなみに学生時代は学校がストレス過ぎて不登校)
でも!うちの会社は2年ほど前からフレックスタイム制を取り入れました。
勤務時間は決まっているけど、何時に来てもいいんです。素晴らしい!!
こういう、色んな人が自由にストレスなく働ける仕組みはいいですよね。
(しかし、フレックスタイム制になったら今までより早く出勤して早く帰るようになったつるだった)
話が違うぞ!!
④満足に眠れると仏のように穏やかな気持ちになる
「もう寝れないや」ってくらい(12時間とか)寝たときや、睡眠の質が良くて驚くほど寝起きがいい日は仏の心になります。
こどもが生まれてから思いきり寝られる日は久しく無い、、、でも娘のかわいさで生きていけてる、、、
⑤アインシュタインがロングスリーパーだったことが自慢
アインシュタインが平均睡眠時間10時間のロングスリーパーだったことは有名ですよね。
Wikipediaによると、元F1チャンピオンドライバーのシューマッハは最低12時間の睡眠を必要とし、横綱の白鵬も長いときに夜10時間、昼に6時間寝るロングスリーパーだそうですよ。
ロングスリーパーの有名人、偉人の情報求む!
まとめ・ロングスリーパーは体質なのでお手柔らかに、、、
なんだか全体的にイライラしてますね笑
今日も睡眠が足りてないようだ
あくまでつる個人の考えなので、「私は違う」というロングスリーパーの方もご了承くださいね。
ロングスリーパーは生まれつきの体質なので、そこも理解も広がればいいなと思います、、
つるは赤ちゃんのときからミルクも飲まず寝てばかりだったと母から聞いたよ
でも、寝不足で周りへの配慮がなくなったときは、ロングスリーパーを免罪符にせず、素直に謝ります、、、すみません
今度、おやすみタイムを彩る素敵なアイテムなど、つるがこだわっているものをご紹介しようかなと思ってます。
では!ここまで読んでいただきありがとうございました!
おやすみなさい〜
▲寒くなると毎年買う。レンジでチンするだけで、繰り返し使えるホットアイマスク。寝る前に乗せるとすんごく気持ちいい〜